田舎のおじさんが気になった事を書いています。

田舎者のブログ

シンドラーのリストを読んだけど世の中で一番怖いのは人って改めてわかる感じの本です。

第二次世界大戦時にドイツによるユダヤ人の組織的大量虐殺(ホロコースト)が

東欧のドイツ占領地で進む中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが

1100人以上ものポーランド系ユダヤ人を自身が経営する軍需工場に必要な生産力だという名目で

絶滅収容所送りを阻止し、その命を救った実話を描く。

ホロコーストに関する映画の代表的作品として知られる。

Wikipediaより

簡単に言えばこういう事なんです。

悪い事をしていない人を殺してしまう。

戦争そのものがそういうものなので

仕方ないと今ではそれしか言えませんが

そんな事では済まない行為ですけど。

 

それをやる人もやられる人も普通の人のはずですよね?

もちろん戦争当時に戻れないのでわかりませんが

今現在は人を殺すのは罪ですよね?

では戦争状態だと人を殺すのは罪ではない?

それがそもそもおかしいんですよね。

 

なぜ戦争になると人を殺してもいいのか?

生活している人は普通のはずですよね?

それは現代でも同じはず。

でも、当時は容認される?

 

もちろんいろいろな意見があるとは思いますが

人がそれほど変わるとはね。

関連のワルシャワゲットーの動画を見ていると

映画にしか見えない光景が広がっています。

しかし、事実なんですよね。

 

これで最も怖いのが子供が倒れているけど

普通に大人が歩き去るという光景ですね。

どう考えても亡くなっている子供もいるはずですが

素通りなんですね。

この無関心が一番怖い!

そしてカラーなのが現実感をなくしています。

でも、本当なんですよね。

これも少し前の動画とかぶっているのですが

同様に子供が飢えているのがよくわかります。

しかし、救いがあるのが子供がこの状況でも踊ったり

遊んでいることです。

辛いはずなのに。

これは写真で構成されています。

でも、言葉では言い表せないのがわかります。

笑っている写真もありますが

もしかしたらこの中の仲間がとった写真だからかもしれません。

 

これは人が何の理由もないのに狭い土地にぎゅうぎゅうに詰め切った場所

それがゲットーと呼ばれる地区なんですよね。

そのゲットーから1200人余りをすくったのがオスカーシンドラー

Schindler, Oskar.jpg

この人がオスカーさんです。

この人がありとあらゆる方法を使用してユダヤの人を助け出します。

その方法はズバリお金です。

関係のあるところには賄賂の嵐です。

暴力に対抗するにはお金しかないか

と思わせる場面が数多く出てきます。

そのお金の使い方と効果のすごさですよね。

つまりオスカーさんが助けようと思ったユダヤの人のリストがシンドラーのリストです。

オスカーさんはすべての虐待されたユダヤの人を助けたかったけど

それはさすがに無理だと。

どいうことで自分の工場で働かせるために従業員のリストを作ります。

それがシンドラーのリストと言われるものなんですね。

そうなんです。

これがオスカーさんがすさまじい努力の結果なんですね。

自分も危ないのにです。

これはスピルバーグさんに映画化されています。

これが予告編です。

いくら見ても慣れません。

辛い映画です。

決して楽しい映画ではないけど

見ごたえはあります。

3時間越えの長さですが

時間を感じさせない迫力があります。

 

 

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